・8月のスケジュールをupしました。[07/20]
・7月のピックアップをupしました。[07/02]
・7月のスケジュールをupしました。[06/20]
・6月のスケジュールをupしました。[05/18]
・5月のスケジュールをupしました。[04/19]
http://clove.cc/mobile/
〒194-0021
東京都町田市中町1-18-15
クローヴビル1F
TEL:
042-851-8310(代表)
042-851-8311(info)
FAX:042-729-1830
MAIL:mail@clove.cc

| LOUD'N' PROUD sae姐のマイクのフェーダー下げないで! 第12回 -最終回- |
about LOUD'N' PROUD >>> http://loud-n-proud.net/
どうもお久しぶり、LOUD'N'PROUDの冴です。
今回は「終わり」の話をします。
そう、12回目の今回でこの「マイ下げ」は最終回なんです。
昨年6月から動き出したcloveとLOUD'N'PROUDの一連のプロジェクトは
このコラムの最終回をもって終結します。
イロイロあってコラムの更新が滞ったりしてピッタリ1年ではなかったけどw
ただ、もちろん分かってもらってるとは思うけど
これは次にcloveが新しい事をやる為、常に新しい事をし続けなくてはならない
ハコとバンドの上り続ける階段の「踊り場」だし
冴から次の人達にバトンタッチをするための区切りです。
そしてLOUD’N’PROUDは変わらずcloveをホームだと公言しながら各地に出るし
そういう意味では何も変わりません。
さてこのコラムといい、私達がcloveと一緒にオンガクを創るようになってから
たくさんの「初」モノを経験させて貰いました。
cloveというハコそのものが革新的なハコとして誕生したのも然り
たくさんの未経験の選択肢、新たなアイディア、新たな出会いを与えてもらったし
cloveがオープンして滑り出したのとらうぷらが急成長した時期がリンクしてたからかな、
共に育ってきた感がすごく強いです。
ただ地元っていうだけじゃない身近さを感じるのはそのせいなのかも。
こう言うとおこがましいかもしれないけど、
昨年LOUD'N'PROUDとcloveが強力にタッグを組んでいた半年間、
「先進的なハコ」であるcloveと「大して知名度もない、
いちインディーズバンド」であるLOUD'N'PROUDは
今ここで自分達で創る事の出来る音楽空間っていうモノをいろいろ、
少なくとも町田に集う人達に対して
提示してきたんじゃないかっていう自負があります。
是非とも他のバンドにも、今後のcloveに関わる人にも
勿論LOUD'N'PROUD自身も・・・
これからもああいうフロンティア精神をもっていてほしいなと思っています。
すっげー楽しかったです。
だからみんながそれぞれのビジョンを持って「踊り場の次の1段」を踏んで行って下さい。
このプロジェクトが動いている間に、冴達の周りの実に小さい世界の中でだけでも
たくさんの「終わり」が発生しました。
新しいものを創る為のスクラップ&ビルドの為の終わりもあれば
不本意ながら志し半ばで涙を飲んで何かを終わらせた人もいた。
でも幸いにも
少なくとも冴の周りでは「完全な終わり」を選択した人は居なかったよ。
みんなちゃんと不確かながらも自分の生きる道と自分の存在意義を模索して
小さくても新しい目的への希望を手繰っていてくれてると思う。
このご時世にあって、
この不安定な音楽業界に存在し続けるのって凄くエネルギーが要る。
何をするにもこの先進国での暮らしを正常にこなしながら音楽に関わるのには
少なからずビジネス的な要素を無視できない。
無視はできないけどそこを敢えてなるべく見ないようにして
みんなが原動力にしている「気持ち」を大事にしているからこそ
この世界で生きてるんだなって凄く感じたよ。
ビジネス的な考えのみでは人のココロを動かす音楽はやれないし
耳障りのいい、
生ぬるい言葉のやりとりだけじゃ生活を音楽に傾けている者同士として
対等に話はできないからね。やっぱり「本気で対峙してる」っていう気持ちありき、だよ。
少なくとも冴自身は自分と仲間達の「気持ち」と、それを受け取ってくれる皆が
居続けてくれるからこそ時々フラフラしそうになりながらもここまで進み続けてきてます。
本当に感謝しています。
でもなんだかんだ言いながらプロジェクト進行中に冴がブチ上げていた理想論のいくつかは
実現が難しくなってきました。
それは共に闘うつもりだった仲間のシーンからの離脱や
冴達にはどうにも出来ない大きな障害に因るところもあります。
気持ちの熱さだけでも実現できないんだね。
そうは言っても他の人が代わりに実現してくれた成功例も勿論ありました。
希望を繋いで貰いました。町田の実現力に感激してます。
それもあるし、私達はまた新しい目的を探して作って、
そこを目指し続けなくてはならないからね。
これからは失ったものを嘆くばかりではなく、
また力を貸してくれる新しい仲間を更に増やしていくつもり。
音楽を創っている側のみんなも応援してくれてるみんなも
また力を貸してくれたらなと思ってます。
一緒に何かを創って残せたらいいね。
形にじゃなくて心に残るものならなおイイ感じだね。
1年間ありがとうございました。
これからは…
みんな、よろしくお願いします。
昨年は敢えて町田町田と唱えていた私たちだけど、
「いつまでも」
「私達が」
それだけを推し進めているばかりのように
振舞い続けるのも違うと思うから。
「町田には独特の空気がある」
ってお客さんがよく言います。
同じ空気を吸っている誰かがきっと、
LOUD’N’PROUDが立ったその席にまた就いて盛り上げていってくれるのでしょう。
さてと、8月も半ばに近づいてきました。
cloveの区切り、周年祭が射程範囲に入ってきました。
今年もみんなで盛り上がろう!
町田の仲間達が、
「おうち」の誕生日に何をぶつけてくるのかを、冴も凄く楽しみにしてます!
長い間、「マイ下げ」にお付き合い頂いてありがとうございました!
sae*LOUD’N’PROUD
| LOUD'N' PROUD sae姐のマイクのフェーダー下げないで! 第11回 |
about LOUD'N' PROUD >>> http://loud-n-proud.net/
オーウィヒーイズ、レディオガガ♪
ってソレ、周波数合ってないんじゃね?
ハイ、というワケでネットの世界の片隅で町田に対する愛を叫びつつ
今月もお送りして参ります、「冴のマイクのフェーダー下げないで」通称「マイさげ」!
・・・とまぁラジオのパーソナリティ風に軽快に(?)滑り出してはみたけど
町田への愛は失ってはいないものの、ジツはLOUD’N’PROUDご一行、
このラジオネタを絡めつつ先日初めて町田以外でイベント主催をしてきました。
要は幕間に冴が特設のラジオ公開生放送風のブースで
出演者さんとトークをコロガシてきたワケです。
その企画段階で「ラジオ番組風ってどんな感じだっけ?」と言いながら
随分とアタマを捻ってしまったワケです。
考えてみたら多分もう10年以上、ラジオってもんを聴く習慣を失ってるんだよね。
それは冴の部屋のコンポがFM放送波を拾わないせいもあるんだけど
最近のFMの番組のトークって耳障りなものが多くてねー・・・。
まぁソレはソレとして。
でもね、冴をミュージシャンに育てたのってラジオだと思うんだよね。
ぶっちゃけ、冴って音楽に対しての才能が満ち溢れてる
天才肌タイプではないと思うんだよね。
でも音楽を演奏する側の人間に不可欠な「耳の良さ」はちっちゃい時にラジオと、
親が聴いてた洋楽で培ったんだと思う。
そこで聴こえてくるサウンドだけにフォーカスして、意味云々以前に
音をイメージしながら記憶するっていう作業を無意識に繰り返したから
音感が身に付いたし外国語の発音を真似るのが上手くなったんだと思う。
冴の親は小学校高学年になるまでかなぁ、冴にテレビを殆ど見せなかったんだよね。
こどもの感覚は、視覚が働いてしまうとその動くものに対する注意だけで
キャパがいっぱいになってしまうから。食事をしながらテレビとかあり得なかった。
TBSラジオの「森本毅郎スタンバイ」で育ったよねw
更に洋楽は大量に浴びせてたけど邦楽もあんまり流れない家庭だった。
聴こえてくる英語を、言葉だけどひとつの音色というか、
メロディと同じレベルで認識してた。
だから中学とか高校くらいになって歌詞の意味が解るようになって
歌手の声と演奏のアレンジが放つイメージだけで記憶してた曲に
後で意味が加わって、しかもそれが幼少時のイメージとあまり差異がなかったから
より強固に刻まれていったんだよね。
・・・それはもちろんそのアーティスト達の表現が的確だからなんだけど・・・
自分も子供ができたら、テレビからは遠ざけて育てるつもりです。
難しいだろうけどね。
ま、そんなこんなで
今でこそラジオ離れしてるけど、子供の頃はラジオパーソナリティが憧れで
学校で放送委員長になっては昼の放送を大改造してみたり
らうぷら以後も自宅からネットラジオのシステムを一人で構築して
試験放送したりとか
ジツはその夢を捨て切ってないんじゃないか説もあったりして・・・。
ハイ、なんか先日の企画の成功を受けて
今後もやってみたらいいじゃない的な話が冴の居ない所で決まったらしいですw
一時はcloveから放送を配信するとかいうアイディアもあるにはあったんだけどねー
いろいろ面倒だからねー。
立ち消えちゃったのかな?
やるとなったらいつでも呼んでくださいね、cloveさんw
| LOUD'N' PROUD sae姐のマイクのフェーダー下げないで! 第10回 |
about LOUD'N' PROUD >>> http://loud-n-proud.net/
お久しぶりです。LOUD'N'PROUDの冴です。
cloveのブッカーに「サボり過ぎだ、冴さんよぉ!」と指摘されまして焦って更新です。
ごめんなさい。
らうぷらご一行サマは昨年末ワンマンを着地点に据えた関東近郊ツアーを回って、
年明けにリリースしたアルバムを持って
また再び本島縦断(ほぼ)ツアーを終えて来ました。
その年明けのツアーで、あるハコの偉い人にライブの後
「例えば今日を最後に二度と会えない大事な人が
今日のライブを観に来ていたとする。その時の精神面ってどう?
今日、目の前にしたお客さん達全員に対してそういう心持ちで臨めたライブだった?」
と問われました。
うん、精神論としては正論だしそれを考えるのは大事な事だと思う。
だけど冴は、それを問われた時にこの人は本当に今日の私達のライブを観て、
敢えてそれを問わずに居られなかったのかと純粋に疑問に感じたんだよね。
今日のライブでこちらが最大限の演奏をしてないように見えたの?
ちゃんと見てた?って。
でも一期一会って言葉はあるけど
もう二度と会えないなんてこれっぽっちも思ってなかったの。
今年に入ってからのツアーでは本当に各地で観てくれた人達の中に
何かを残すライブを毎回やっていた確信があったから。
目の前の私達を意図的に拒絶している人以外には
みんなに楽しんで貰えてると感じてたし、
ライブの後の会話やその後の付き合いへの繋がりも含めて
本当にいいライブをできたんだなって毎回実感してたから。
CDを買ってくれた子には確実に手元にらうぷらの音楽が残ったし、
ネットを通じてではあるけど個人的な繋がりも残った。
今回はツアー先のMCで敢えて「mixiやってるから。マイミクOKだよ」
って言って来たんだよ。
そしたらばんばんマイミク申請が来てね。
ちゃんと帰って来てからもその後のその子達とコネクトしてるんだ。
冴と出会って価値観や目指す物が変わったって子もいたし、
出会ったミュージシャン仲間達にも、
らうぷらは少なからず影響を与えて来たみたい。
冴はmixiって結構積極的に有効活用させてもらってる。
「その後」が気になる子の日記は読みに行ったしコメントを通じて話もしたし。
ライブの日のみんなの日記のレポートで何を感じてくれたのか読ませてもらったよ。
そういうのもあるから、
確かにたまたまそこで出会った偶然の繋がりでも
また行けば会いに来てくれるだろうしこれっきりの付き合いには
ならないだろうなってそれはツアー中からも実感してたんだ。
そういう意味では、
らうぷらファミリーは今や首都圏だけじゃなく広範囲に点在してると思う。
こういう便利な時代だからこそ残る繋がりを
ただ便利なだけで重さのないものとは思わないんだよ。
人の輪と和ってその気になればどこまでも広く深くなるんだなって
知る事ができたツアーでした。
この後も夏に向けていろんなイベントを通じてもっと広がっていくんだと思ってるよ。
clove的に言えば7月に3マンライブも予定してます。
今から楽しみだよ。
みんなも新しい音楽・新しい友達との出会いに期待しててくださいな。
| LOUD'N' PROUD sae姐のマイクのフェーダー下げないで! 第9回 |
about LOUD'N' PROUD >>> http://loud-n-proud.net/
一億総表現者時代だと思うのです。
ネットってモノがここまで一般に浸透して、
しかも携帯電話なんかから暇さえあれば何でも発信できるなんてなるとね。
例えば、誰か有名人がちょっとしたミスをするとするじゃない。
そうすると過去の、「メディア」から一方的に発せられる
概要と顛末だけでコトが語られるだけじゃなくて
そこに「いちシロウト」の分析・考察が介在するようになる。
特にmixiなんて見てて思うのがさ。
ニュース記事の更新に対してみんなが好き放題書くわけじゃない。
当然そこには文字通り「賛否両論」が繰り広げられるんだけど、
それは読み拾っていくと非常におもしろい。
皆がそれぞれの知識レベルと感情と信条から色々書くのね。
日本語が「なってない」コが書いてるコメントにだってハッとさせられる事ってあるし、
当たり前なのになかなか気付けない「人の価値観は十人十色」ってのがよくわかる。
しかもみんな日記って形を取ってるから、特に感情面が分かるよね。
これはプロが書く文章からは意図的に排除される部分だから。
面白い部分だと思う。
ただ、「気軽に発信できる」ことの弊害が「気軽に中傷できる」事なんだよね。
誰かの日記に見ず知らずの人間が自分の価値観を振りかざして暴言を吐く。
叩かれた当人がまた正義感や自意識の強い人だと、
どんな相手だか見えないのにスルーできずに反論しちゃう。
でもそもそものきっかけが否定的で攻撃的だと、
それは議論を喚起するものじゃなくてただの言葉の戦争なんだ。
みんながごく自然に、自分の考え・感じた事を積極的に他者に知らせようとしていると思う。
創作物も誰宛ともなく発表する手段はあるし。
だから、ある意味冴のやってる事も、
昔と比べたらそう特別なものでもなくなっているのかもしれない。
でも、言葉の重さが変わったわけでは決してないと思うのです。
やっぱり言葉には良くも悪くもパワーがあるし、
逆に言葉だけでは表現しきれない領域ってのは相変わらず残ってる。
だからパフォーマーとして皆の前に現れている限り、嘘のない詞を歌っていきたいし、
「行間」を感じさせる表現力をもっと付けていきたいな、と思うワケです。
いやぁだけどさ、ミュージシャン・・・特にシンガーって得だよね。
コード感や音色・アレンジに形作られる土台に乗って言葉が使えて手も脚も表情も自由に使える。
しかもライブハウスやホールではそれを更に補い彩ってくれる舞台演出があって。
すごい恵まれてるなーと思う。
みんなもね、自分の価値観は発信していきたい事ならば躊躇わずにそうすればいいと思う。
だけどその言葉が不用意に人を斬っていないかを、少しだけ考えたらいいんじゃないかな。
というわけで今日はこの曲でお別れです。
LOUD’N’PROUDのニューアルバムから新曲、「Truth」。
| LOUD'N' PROUD sae姐のマイクのフェーダー下げないで! 第8回 |
about LOUD'N' PROUD >>> http://loud-n-proud.net/
新しい年になりましたね。
どうも冴です。
大晦日には大役のカウントダウンを務めさせて頂きまして・・・感無量でしたね。
ぶっちゃけバタバタしててあんまり細かくは覚えてないんだけどw
でもああいうイベントはいいですよ。あの空気はね。
その場に居る全員の目的が非常に明解だからね。
普段なかなか交流する機会のない人たちとも、
何も垣根を持たずに楽しさを共有できるのって
素晴らしいなーと思ったね。
同じ目的の下に集まっていれば、先入観とか食わず嫌いをスッ飛ばして、
ニュートラルに人を見ることができるんだなって。
実際、うちと真逆の音楽をやってる人達のお客さんにも、すごい声を掛けて貰えたし。
昨年は関わってきたライブとかイベントとかに関して、いろいろ考えちゃう事があったけど、
ひとまずは安心したかなー。
ここに居る人はみんな分け隔てなく、「仲間だ!」って思える空間って凄いと思うのよ。
あぁ、そうだ。
私は「友達」って言葉が苦手でね。あんま使わないの。
「友達」ってさなんかさ、ちゃんと保つ為に気を遣わないといけないような
ニュアンスを感じるんだよ。
でも「仲間」って会えなかろうが離れていようが、気持ちを同じところに向けてさえいれば
名乗っていい気がしない?
仲間の方が重たいっていうか鬱陶しいかなぁ?
でもメンバーを決して友達とは呼ばないし、スタッフだってリスナーのみんなもそうでしょ?
なんかこういう生活してるとさ、残念なことに「友達」ってどんどん疎遠になって、
減っていくんだよね。
でも仲間って減らないの。どんどん増えるんだよね。
一度しか会ってない人も、仲間だとは思えちゃうから。
ちょっと暑苦しいというか、体育会系的な匂いのする言葉だから抵抗あるかもしれないけど。
人によっては「あんまり気軽に仲間とか言わないで欲しい」って思うかもしれないけどさ。
私はそこを敢えて気軽に仲間って思いたいんだよね。
音楽をやってる者同士なんて、もう無条件に仲間でしょ?
お互いの音楽性とかが相容れなくて友達にはなれそうにないけど、
音楽を志す仲間としてはすぐに相手を認められる。
そういう場面を去年は何度も目撃することができた気がするんだよね。
有難いことです。
ついこの間までツアーを回ってた我々ですが。またすぐに渾身の新作、
「Wish」を持っていろんな土地に、新しい仲間を求めて旅に出ることになりました。
年始早々・・・春までツアーです。
年始の抱負か・・・。
今年のカウントダウンイベントも最高の1日にしたいよね!w
全てそこに集約されると思うよ。うん。
| LOUD'N' PROUD sae姐のマイクのフェーダー下げないで! 第7回 |
about LOUD'N' PROUD >>> http://loud-n-proud.net/
どーもどーも。
旅疲れのらうぷら御一行さんのフロントマン冴ですどうも・・・。
あっちこっち行きました。ハイ。
日帰りを繰り返すツアーって逆に大変なのかもしれない。
特に冴とREIJIは。(←僻地在住
久しぶりのツアーだからね。前にやった時と全然違う感じ。
前回は合間にリハも出来ないほど日程を詰め込んだ経験がメンバーそれぞれに無かったから、
クオリティを保ったり健康管理とか、あとセットリストのバリエーション考えるのとか(笑)、
もうバッタバタだった印象が。
でもあの時は
「頭でイメージしてたステージ運びと現実のギャップをまた脳内で再編成」とか
「発生したトラブルを数日後の次のライブで解決→改善してぶっつけ本番」とか
そういうのが確実に自分達の自信になったのを覚えてる。
今回も絶対に毎回何か得てるんだ。
でも前回の時みたいに劇的な「得てる感」がないっていうかさ。
あれからもう1年半経ってるからね。バンドは少しずつでも確実に成長してるんだけど
今は前より「手応えは感じられて当然」って思ってるから感動が少ないのかなぁ。
でも草花もそうだからね。
生えたばっかりの新芽は短時間に目に見えて丈を伸ばすけど柔らかくて弱いし
ただひたすら上に伸びるだけで横に枝葉を伸ばしたり花や実をつけたり
さらにそこに種を残して自分を分け与えていくなんてことはできないワケで。
これは誰に置き換えても言えることなんじゃないかな。
勉強でも仕事でも人間関係でも。
最初の頃の「全てが新鮮」感ってそう長くは続かない。
でも、本人に分かりにくくなってるだけで、
きっと成長って伸びる事だけじゃないと思うんだよね。
らうぷらの中でも冴は一番シロウトに近くて甘ちゃんだからさ。
1年半前にツアーなんて言われた時はもうその連続する日程をこなし切って、
最終地点のO-Westに無事に着地しなきゃってだけで精一杯だった。
自分のステージ上での姿にもいろんな面でまだ迷いがあったし
まぁ、なんか必死だったよね。(当時を知る人は笑ってくれ)
とにかくシロウト冴は早く伸びなきゃって思うばかりで細くて弱くて
もー、そりゃクニャクニャだったねw
そんなフロントマンを抱えて他のメンバーはたいそう不安だった事でしょう・・・。
まーでもその後でバンド全体にも一度雨が降って地が固まってね。
ひょろひょろと上ばっか見て伸びるのを少し休んで、
やっと枝を横に広げ始めたのが今年だったんじゃないかな。
そしたらちゃんと広げた葉っぱにお日さまが当たってね。
これが各地で迎えてくれるみんなの笑顔だったり応援だったり。
それに安心して葉艶が良くなって花になって咲いて見せて、
人に笑顔を返して貰えるようになったんだなー、と。
で、実を結ぶのが今度のワンマンなんじゃねーか。と、
まぁこう思うワケです。
まぁ初めて付ける実ですからー。大してデカくもないだろうし
形も良くないかもしれんですけど。
でもまぁ絶対的に美味い実にはしたいよね。
らうぷらさんはヘンな小手先のワザを使う品種改良種じゃない、素直なバンドですからー。
オンガクはオンガクとしてしか扱えない。
種ナシにはできないんだわ。
それがいっぱい落ちて行って何処かに持ち帰られて
また何かの形で芽吹いてくれるようだったらサイコーだ。
と思ってます。
らうぷらが種を渡したいと思ってる相手はたくさん居ます。
・・・なんていう遠まわしな言い方から何か読み取ってくれる、感度のいいアナタを含め、
出来るだけ沢山の仲間に伝えたい事があります。
ステージの上からはオンガクでそれを発します。
ステージ降りたら・・・。まぁ呑んでクダ巻きながら語るんじゃない?w
2007年ももう終わりが近いし、みんなで年越し以降来年の悪巧みをしよう。
22日、みんなcloveに遊びに来て下さい。
待ってます。
| LOUD'N' PROUD sae姐のマイクのフェーダー下げないで! 第6回 |
about LOUD'N' PROUD >>> http://loud-n-proud.net/
あぁぁ、忙しい!(汗
あ、どうも取り乱しました。らうぷら冴です。
こうもバタバタと不規則な生活をこなしていると
自分の目にも明らかに疲労は身体に蓄積しているわけですが・・・。
そんな状況にあっても、我々のような人種というのは実年齢よりも
若く見られるものなのですよね。
まぁイイ歳してジーンズにパーカーにスニーカーに
ベースボールキャップみたいな格好が普段着だって言うんだから仕方ないんだろうけどさ。
やっぱ昔の同級生とかにバッタリ会ったりするとビビるよね。
それはミュージシャン稼業を営む同志達は皆感じてるんじゃないかな?
いわゆる「社会人」の道を歩んでる仲間達はみんな自分や家族の生活の維持・向上の為に
汗水垂らしてる。
もちろん冴達も長い目でのビジョンとしてはそれは変わらんのだろうけど、さしあたってのトコロ
「いかに聴いてくれた人達に楽しんでもらうか」
「いかに自分達がオンガクを楽しんでいられるか」を考えて、
それを実現する為に「付随するそれ以外の時間」を過ごしているワケで・・・
まぁ回りくどい言い方してるけどさ、
結局「何やったら楽しいか」メインで生きてるワケじゃないw
また前フリが長いワケだけど。
要はアノ話なのよ、今回は。
【我々、全力で遊んでます。】
このコラムをチェックしてくれてるような、熱心なcloveサイトウォッチャーは
もちろん知ってると思うけどさ。
ダーマチバンドマン連合(久しぶりに出た、”DMA”)は月イチで深夜のcloveで遊んでますw
バー・キャラバンってヤツだけど、cloveのステージ幕代わりの200インチのプロジェクターで
本気でファミコンやったり、本気でミニ4駆やったりするアレですよ。
この話をね、フツウの社会人やってる仲間達に話すとすげぇ驚かれるんだよね。
・・・発想の壮大さ加減とバカさ加減に、だろうけど・・・
そうやって自分らで仕切って「本気で遊んでる」ことが信じられないみたい。
でもみんなホントは超羨ましがってるんだよ。
冴の学生時代の仲間なんて数日前に告知しただけで、ミニ4駆やりに小田原から町田まで来たしw
ミニ4駆の時は手段が「大人買い」だったけど、別にカネにモノ言わすだけじゃなくて
オトナになった自分達には、みんな思い付いたことをやり切っちゃう「実現力」があるんだよね。
やりたい事の為に必要なモノは何か、それはどうやって手に入るのか、
どうやって連絡したらいいのか、全部分かるし調べる方法を知ってるんだから。
別に冴達がエンターテインメントの世界にいるからって特別そういう力があるわけでもない。
誰でもできるのにね。
それでも冴達が「若いねー」って言われるのって、
常日頃そういうトコロにパワー使って枯らさないようにしてるからじゃないかと思うんだ。
そんでその結果いつもゲラゲラ笑っててね。
そういうところが「若さを保つ秘訣」なのかも。
「好きな事やってて羨ましいよね〜」なんてよく言われたりするけど
・・・だいたいそれを言う人の気持ちの奥には
『自分の日々は単調だ/あくせく働いて楽しみがないけど
コイツらは自分の好きな事だけやってていいなぁ(それはそれで大変だろうけど)』
っていうのが見え隠れするんだよね。
違うと思うんだよ。ま、実際我々の方がよっぽどあくせくしてるしw
そういう意味じゃなくても・・・違うんだって。
組織の下に入って日々をこなしている人は自分の「実現力」を知ろうとしないだけなんだ。
冴達みたいな連中はいつも、やりたいことを実現する為に
考えて・調べて・作って・手配して・頼んで・仕切って
それを結局は全部「楽しいコト」に繋げていくっていうのが当たり前の日常なんだよ。
でも忘年会や結婚式の二次会とか仕切る腕があればミニ4駆大会なんて簡単なのにw
まったく頭にないんだろうね〜そりゃー老け込んじゃいますよ。
とか散々語っておきながら全然ミニ4駆大会の2回目の企画が立たないらうぷらサンなワケですが。
なんでって忙しいからだよ!(逆ギレ)
いや、我々いまレコーディング中なんです!(年明けにCD出します!)
並行してツアーもやるんです!(15日からスタートです!年末まで!)
んでワンマンもやるんですよ!(もう、絶対来て下さい!!)
さり気な〜く(?)宣伝しましたけど。ウチのサイトにも遊びに来て下さいな。
周りのバンドマン諸氏も、「ミニ4駆やんないんですか〜?」とか
冴やMASARUに訊きに来てないで、代わりに仕切って開催して!察して!w(以上、業務連絡)
次回はツアーのさ中からお送りする予定!無事を祈ってて下さい!
| LOUD'N' PROUD sae姐のマイクのフェーダー下げないで! 第5回 |
about LOUD'N' PROUD >>> http://loud-n-proud.net/
ついに5回目です!
とりあえず全5回にわたってお送りしてきた「ラウプラ成分分析!」の最終回です。
らうぷらといえば、各地・各ライブハウスに悪名を轟かせる(?)
機材が多くてメイワクなバンドなワケですが(関係者各位、毎度スミマセン)。
メンバーの使用機材のことを書いても楽器類に興味のない人にはツマラナイだけだし、
かといって無理矢理「cloveの機材」を冴が紹介する位だったら
実際に見に来て感心してもらった方が良いし。
というワケで!(今回も脱線の予感)
今回はらうぷらメンバーの「ウラ機材」を紹介しまっす。
メンバー各人の個性・人となり・性格を象徴する必須アイテムとは!?
まずは「想像どおり」編。
その1:ドラムス洋介
らうぷらステージの真ん中タイコと円盤をこれでもか!という位並べ、
要塞のようなドラムセットの中に埋もれている(?)洋介の部屋ってどんなん?と問えば
こんな状態↓です。

・・・やはりキカイと楽器に埋もれるようにして生活しているようです・・・。
囲まれるのが好きなのか?今度みんなで周りを囲んでやってください。
うん、でもコンポーザーの部屋然とした佇まいだな。機能美ともいえます。
その2:ベースTSUYOSHI
彼の甘党っぷりはブログ読者には周知のとおりだけど・・・もはや必要機材の一部だね。
いつも荷物は楽器と小さなフットスイッチとシールドだけ、という軽装備・・・
だけど会場入りするといつもその手にはスウィ〜ツを入れたコンビニ袋が
しっかりと握られていて・・・つまり、
TSUYOSHIの半分は「お手軽コンビニスウィ〜ツ」で出来ている!
試しに「今日、家帰ったら冷蔵庫の中身撮ってきて?」と
頼んでみたところ送られてきたのがこの写真↓

・・・あぁ、この人はホンモノだ・・・。
そして「アンタそれ本業じゃないでしょ!?」編。
その1:キーボードMASARU
メンバーに「キミらの『ウラ機材』を写メってきてプリーズ!」とお願いした時
「あ、もうオレはアレだわ」と言って帰り、すぐに送ってきたのがMASARU。

本人が何度となくブログなどで語っていたけど、こんなにあったんかい!?
ってくらいの数のギターの写真を。。。
解説には「左奥からBrian 7弦ギター(安物)、GibsonヒスコレLes Paul’58、
Fender‘77Jazz Bass、S.Yairi YM17(旅行用)、Martin HD-28Vcustom
床置き手前からESP Bass "Nikki Six"type、G&L ASAT Special(Leo Fender signature)」
って書いてある。
えっと、とりあえずレスポールとマーチンは本職ギタリストでさえポン!とは買うかどうか、
の高価なやつでジャズベなんてもう超ビンテージ!
しかも「旅行用」ってなんだよ「旅行用」って!
この人は本当にギターバ・・・いや、マニアなんですよ。
その2:ボーカルsae
こちらも常々話題にしている、冴の「爪グッズ」ですけど。

全部並べてみてちょっと引いたね・・・。なんだこりゃ(汗
基本、使ってる道具は全部プロユースです。ド○キとかでは買えません。
あぁ、やっぱこりゃ使うと全然違うわ、
と思ったのは「プライマー」と「Cカーブスティック」。
完成度アップを求め続けるとだんだんこうなるワケで。。。
そして筆はプロの常識「コリンスキー(高級イタチ毛)」!
ネイル専用は高くて買えないから画材屋「世界堂」オリジナルのやつ!
「サロンに通うコストを浮かせる」という必要に迫られて始めたセルフネイルだけど
ここまで来るともう「開業したら?」ってレベルですな。。。
「極端がお好き」編。
その1:ギターREIJI
クールにキメている時とハッチャケている時の落差が激しいのがREIJIだけど、
とりあえずメンバー間の会話の中で「どメタル」な音楽を耳にor目にすると
「カッケ!!」と突然叫び、奴のテンションは急上昇するのです。
どうも「いかにもメタル」な格好良さというのはダサい・悪趣味と紙一重のキワドいラインを
いかに疾走しているか、にあるらしく・・・もちろんそれだけではないだろうけどね。
「キミの部屋にある、テンション上げる為の必需品を撮ってきてちょ」と頼んだら・・・。

ナニコレ?って訊いたら「超〜悪趣味なメタルのCDジャケ!」だそうでw
いかにジャケがイッちゃってるかでサウンドを予想して「ジャケ買い」するワケで
そこにはメタルがわからない人には窺い知れないナニかの尺度があるのですよ・・・。
その2:ギター尚志
ナニゴトにも「0か100か」という極端なヒトであり、
「カレーは飲み物、バナナは主食、パンテラは癒し」という、
やはり常人には計り知れない価値観の持ち主の尚志でありますが。
彼のプライベートスペースがまた極端の極みで・・・。
5畳程度の自室に対して不釣合いもいいとこ、
の42インチのプラズマテレビが鎮座しています(汗

縦に細長い形状の部屋の側面の壁沿いにあるワケだけど、どういう状態かというと
壁 → テレビ → 足の踏み場 → 壁
だから。オカシイだろ!
もうね、見る時にはテレビの前に体育座りですよ。
もはや画面の隅の方とか見えないから!近すぎて。
ちなみにオーディオセットもすんげー高いの持ってるけど、
壁向こうの住人からの苦情を気にして、ちっとも鳴らせないという・・・。
確かに「イイものはイイ!」んだろうけど・・・尚志さん・・・、
もう少し冷静に考えよう?ね?
・・・というワケで、このシリーズで「町田」「clove」「らうぷら」を
ちょっとは解ってもらえたのでしょうか。
中盤から脱線しまくったような気も・・・、いや、そんな事は!w
次回以降、何を書くかはまだ決めてません!がお楽しみに!
| LOUD'N' PROUD sae姐のマイクのフェーダー下げないで! 第4回 |
about LOUD'N' PROUD >>> http://loud-n-proud.net/
さてさて第4回です。
前回の文末にあんな伏線を引いてますが・・・。
らうぷらを成分分析した際の「重金属」はヘヴィーメタルではないのです!
なんてったってフロントマンの冴が「メタルよくわかんない」人だからね!
冴以外のメンバーはバリバリ、メタル大好きっ子達だけど。
尚志はスラッシュ、REIJIは北欧系&シンフォニック、MASARUはL.A.、洋介はジャーマン、
TSUYOSHIは悪魔(←?)・・・とメタルとは言ってもそのルーツは多種多様です。
前回の前振りで素直にらうぷら流メタルへのコダワリを期待していた人(いるのか?)
の為に、この回の公開に合わせてメンバーそれぞれがブログで
そのアツい思いを語り尽くしますので、興味ある方はそちらをドウゾ。
らうぷらといえば「いっつもウルサいバイクで現れるヒトたち」というイメージの他にも
「ジャラジャラと音を立てながら近づいてくる集団」とも言われたりしていて
金属ジャラジャラ集団なのです。
特に冴、MASARU、尚志の金属重量はハンパない!
・・・というワケで。(既に嫌な予感)
第2回に登場したらうぷら御用達の焼肉屋「いくどん」にて秤りを借りて公式計測会開催!
量ってみたところ・・・。
はい。なんなんでしょうこれ。総重量2680gもありますわよ!
Σ( ̄□ ̄;)
この数字を見るまでは調子に乗って、店のマスターに
「今日、これで出た目方の分だけホルモン注文するから!」とか言ってたんですけど
実測してみて閉口・・・。
念の為”シロ”を同分量用意してみてもらったら。。。
こんなです。
食えるか!こんなにホルモンばっか!(←自分達で言ったくせに逆ギレ)
というワケで素直にゴメンナサイして普通にいろんなお肉とゴハンをおいしく頂きましたとさ。
ニクにがっつく欠食児童たち↓
・・・それにしても冴とMASARUの金属重量はハンパないですな。
たぶんコレは2人がウォレットチェーンに使ってる鎖の寄与するところで
なんて言ったらいいの?
「駐車場の入り口のポールに通してあって車を入れなくしてるアレ」ですから。
これはプレハ店長のミノワ氏やFULL AHEADのkazuki兄貴も付けてるけどね。
もうアクセサリーの範疇を超えてるから。完全に。
そしてひととおりチェックしてみたところ、らうぷらの中で最も装着数の多いブランドは
「K-SMITH」のようです。
これは冴が10年位前から愛用してて、どんどん身内に広まっていったブランドなんだけど。
冴・MASARUのトレードマークでもある「トンガリのアレ」はここのブランドのです。
らうぷらファンのコでも2人くらい着けてるコ居るね。
「トンガリのアレ」feat.タレ↓
町田だと先日(8/20)のイベントにもブース出店してくれたCHAPTER ONEさん
http://www.c1-chapterone.com/で買えます。
というわけで今回はちょっと変化球気味だったけど次回はマトモに(?)
「量多すぎ」と悪名高いらうぷらの装備(機材)について♪
お楽しみに!
| LOUD'N' PROUD sae姐のマイクのフェーダー下げないで! 第3回 |
about LOUD'N' PROUD >>> http://loud-n-proud.net/
はいどうも。3回目です。
今回はそろそろらうぷらの代名詞ともなりつつあるバイクについてですね。
先日、airheadの淳さんに会った時に「らうぷらってなんかもー、
ミュージシャンって言うより『いつもバイク乗ってる人たち』ってイメージだよなー」
と言われてそれはそれでどーかと思ってしまったワケですけども。
そもそも冴が筋金入りの(?)バイカーなのです。
今、ニジュウ「ン」歳だけどすでに単車歴15年くらいで
バイクしか運転しない(できない)ですから。
愛車のビリー(友人命名)は冴がオーナーになってもう7年目。
初めて買ったバイクを大事に乗り続けてるワケです。
MASARUと洋介の前のバンドのライブもビリーで駆け付けてたからね。
長い付き合いだ。
で、「らうぷライダー」秘話(?)なワケだけど。
地元町田でらうぷらが集合する時は、大体clove前にSteedがデーン!
と3台鎮座する光景が見られますね。
黒地に銀のフレイムス(※1)でデッカいフェンダー(※2)のがMASARUの、
青白の純正カラーのが洋介の、ガンメタにブルーのフレイムスで
ファットボブフェンダー(※3)の、一番カッコイイのが冴のです。
一番カッコイイのが。(強調)
らうぷらのバイクといえばHONDAのSteed400VLXが3台。
そしていつも機材車係でバイクで来られない尚志の愛車は
カワサキの火の玉カラーのZephyrχ(カイ)。
REIJIはバイクには全く興味のない人で、TSUYOSHIに至っては原付免許すら持ってません。
見た目的には一番アメリカンかなんか乗ってたら似合いそうなイメージのTSUYOSHIが
一番バイクに縁遠い。意外です。
REIJIは時々半帽被せられて冴や洋介のタンデム(※4)で運ばれてるところが目撃されてます。
が興味は全然湧かないらしい。
で、らうぷらが「バイカーバンドだ」と思われてしまってる原因ともなっている3人が、
なんで揃いも揃って同じ車種に乗ってるのかというのが多分皆さんの疑問なワケです。
理由?
一番カッコイイからですよ。
冴はこの車種が「なにをどうやっても形を変えられないエンジン部」が一番美しいから
という理由でSteedを選んだのですよ。
鋭角のVツイン(※5)からクランクケースにかけてのラインがなんともシャープでね…。(遠い目)
トータルで見ても車格に対しての各パーツの大きさが一番バランスいいな。
フレームの形もいいし。うん。スリムでカッコイイ。(惚れぼれ)
極めつけはあのクランクケースの「HONDA」の文字ですよ!(殆ど変態)
洋介は数年前の夏、メンバーの集合時間より早く待ち合わせ場所に着いてしまった冴が
シートに後ろ前に座ってタンクに寄りかかって寝転がりZIMAを飲んでる姿を見て
「なんでアンタそんなカッコイイんだ!」
と絶叫して、その翌日に教習所に入校してソッコーでSteedを買ったという。。。
勢い一発型でした。あの行動力には正直驚いた。
過去の原付での事故の経験からバイクには乗るまいと決めてたらしいんだけどね。
冴が彼の中の何かを突き崩したのでしょうw
最もSteedであっちこっちに出掛けているのは洋介で、
買った当初はヒマさえあればソロツー(※6)してました。
バイクで一番遠出するのは洋介だと思う。
意外に最も後発だったMASARUは「いつかはハーレー(でっかいの)」とは思いつつも
まずは手の届く範囲の国産で、いつかは手放すのを前提に…
でもカッコ良さに妥協はしないゼ!といろいろ悩み、
最終的に同じくHONDAのShadowに決めかかった(デカいから)けどやっぱり…
とSteedにしたのです。
この背景には冴の「Steedが一番カッコいい」と耳元で言い続ける言葉が
彼を洗脳したのではないかという説が濃厚であります。
買ってすぐにノーマルパーツは外して理想のスタイルに必要なパーツを買い集め、
自分で塗装して加工して、ない物は作って(この辺が非常にMASARUらしい)
一気にカスタムを完成させてしまってましたねー。
冴は5年掛かりで完成させたのに。
いつか手放す時の為にタンクからシートからマフラー、フェンダーと
全部純正パーツはそのまま保管してるのです。
外装が2セット。未だに人気の絶版のノーマルフレーム保持車…こりゃ高く売れるな。
ところで尚志のゼファーの話はどこに行ったかって?
あ、それは尚志がきっと自分のブログで切々と語りますので割愛w
つーかあのゼファー、冴だって2回しか見たことないし。
ウンチク語れないもんよー。ゴメンね尚志ーw
ひとつ言えるのは
漢(ヲトコ)はKAWASAKI
ってこと(らしい)です。
つーワケでらうぷらはバイク無しには語れないわけですよ。
たとえ「町田の暴走族バンド」と言われようと、「迷惑駐車バンド」と言われようとも
ROCK=バイクという昔ながらのスタイルは守り続けていくわけです。
それで刺激されて、曲ができるんだからイイじゃない!
爆音と誇りを(LOUD'N'PROUD)…を地で行ってるわけですよ!!
…はい。
バイクについてというより我々のHONDA愛を語っただけの気もしますが、
そこは気付かなかったフリで。
メンバーに内容のチェックを頼んだら
「いいね。バンドとも音楽とも関係ないところがw」って言われたよ。
…今頃気付きました?
さーて次回の「マイ下げ」は〜?
重・金・属★
です♪
重たい…金属…ヘビーな…メタル?まさか!?
ってことでお楽しみに♪
※1:いわゆるファイヤーパターンのこと。
※2:タイヤを覆っている、自転車でいう「泥よけ」の部分。
※3:少し後タイヤが露出する、短めのフェンダーで、エンドが少し跳ね上がってるもの
※4:バイクの2人乗りをタンデム、後ろのシートをタンデムシートといいます。
※5:V型2気筒エンジンのこと。
※6:独りで遠くまで走りに行くこと。ソロツーリング。


